1965年 |
大京建機を創設し個人経営にてトラック、クレーンのリース業務を開始する。 |
1968年03月 |
資本金300万円をもって、大京建機有限会社を設立する。 |
1974年12月 |
社業の進展と会社組織の充実を図るために、資本金1,200万円をもって株式会社に組織変更し、大京建機株式会社と改称する。 |
1977年01月 |
社有機の充実を図るため、従来の本社(大田区西蒲田4-3-3)並びにモータープール(川崎市南加瀬2377)を大田区南六郷3-22-24 に移転する。 |
1978年12月 |
資本金2,400万円に増資する。 |
1979年06月 |
業務拡張と車輌増車計画により、モータープールを大田区南六郷より、川崎市川崎区四谷下町25-2へ転移する。 |
1980年01月 |
資本金4,800万円に増資する。 |
1985年08月 |
160トントラッククレーン保有。 |
1986年07月 |
クレーンのラフター化傾向に伴いラフタークレーンの増車を図る。 |
1990年04月 |
明るいソフトな建設業のイメージ化のため、女性クレーンオペレーターを登用し、この面で業界の先駆者となる。 |
1990年10月 |
保有クレーン車輌、100台を突破する。 |
1993年01月 |
中古クレーン売買業務を開始する。 |
2000年07月 |
タワークレーンオペレーター請負業を開始する。 |
2000年09月 |
モータープールを川崎市四谷下町25-2より横浜市鶴見区大黒町9-1へ移転する。 |
2002年01月 |
クレーンのベアレンタル業務を開始する。 |
2005年01月 |
排ガス環境管理の一環として、ホイールクレーン25t・50tの増車入替を行う。 |
2005年10月 |
大型オールテレーン AR-4000M-1 (400t吊)を所有する。 |
2006年04月 |
横浜事業所配車センター(横浜市鶴見区大黒町9-1)を川崎事業所配車センター(川崎市川崎区白石町5-7)として移転する。 |
2007年07月 |
オールテレーン分解・組立用リフター CL-500を所有する。 |
2008年01月 |
川崎市川崎区扇町4 3580㎡を、社用地として取得し、川崎事業所配車センターを移転する。 |
2008年04月 |
大型オールテレーン ATF220G-5 (220t吊)所有する。 |
2008年06月 |
UAE(アラブ首長国連邦)へ、ドバイメトロ施工のため、技術者2名を派遣する。 |
2008年09月 |
大型オールテレーン KA-2200 (220t吊)を所有する。 |
2008年12月 |
4軸ラフタークレーン CREVO700 (GR-600N-2)を所有する。 |
2010年09月 |
新機種大型オールテレーン ATF130G-5 (130t吊)を所有する。 |
2012年06月 |
超大型オールテレーン AR-5500M-1 (550t吊)を所有する。 |